出入り口までの通路や寝室に大きな家具を置かない、窓ガラスに飛散防止フィルムを貼るなど、家の中や周囲の安全対策を心がけましょう。また、避難が必要になったときのために「予定避難場所」を確認しておきましょう。各地域の地域交流センター(公民館)や小学校などが避難場所に指定されています。そこまでどのルート(できれば複数のルートを)で行けばよいか、行政が発行しているハザードマップなどを参考にしながら、普段から考えておくことも大切です。
災害はいつ起こるか分かりません。幼稚園や保育園、学校、塾、外で遊んでいるとき、一人で留守番をしているときなど、家族と離れた場所で子どもが被災することも考えられます。地震などの災害時にはどう行動すればよいか、普段から子どもに話しておきましょう。
国内で大規模な災害が発生したとき、被災地には電話が集中し、つながりにくい状況になります。災害用伝言ダイヤル「171」は大災害発生時に、被災地内の電話番号をメールボックスとして、安否等の情報をボイスメールで登録・確認できるサービスです。利用はガイダンスに従えば簡単にできるので、番号の「171」だけ「イナイ」と覚えておきましょう。