ふだんからできること~上手に受診しよう
いざという時に家庭で備えておきたい応急手当て用品として、「救急箱」を用意しておきましょう。 そして、電話の横に「緊急メモ」を張っておくと救急時のパニックに備えることができます。救急箱は、いつも同じ場所に置き、年に一回は点検しましょう。その中身は、三角きん、消毒ガーゼ、絆創膏、包帯、体温計、綿棒、はさみ、ピンセット、消毒薬、安全ピン、懐中電灯、清潔なタオル、常備薬(解熱剤・鎮痛剤・かぜ薬など)救急メモの内容は、自宅の住所、かかりつけ医、救急病院、家族の連絡先などを記入しましょう。
子どもの健康についてちょっとしたことでも気軽に質問できる「かかりつけ医」を持ちましょう。予防接種や育児についても相談できるし、いざという時には、専門医を紹介してもらうこともできます。子どもの症状や様子を把握している人が付き添いましょう。「いつから始まったのか」「どんな症状があるか」「水分や授乳、食事の様子」「飲んでいる薬やアレルギーの有無」などをメモしておくと、病状を説明するのに役立ちます。できるだけ通常の診療時間内に受診しましょう。
夜間や休日に急病になった場合は~冷静な対応を
受診すべきかどうか判断に迷った場合に役に立つのが「#8000(シャープハッセン)」です。この番号は全国同一で、お住まいの都道府県の相談窓口に繋がるようになっており、相談員(看護師および小児科医師)に電話で相談することができます。(なお、この電話相談では、診察や治療は行われませんのでご留意ください。)
【山口県小児救急医療電話相談】
『#8000』(携帯電話及びプッシュ回線の固定電話からご利用できます)
もしくは、『083-921-2755』に連絡(すべての電話からご利用できます)
相談受付時間は、毎日午後7時から午後10時まで
また、(財)日本中毒情報センターの中毒110番では、化学物質(たばこ、家庭用品など)、医薬品、動植物の毒などによって起こる急性の中毒について、実際に事故が発生している場合に限定して、薬剤師による応急処置や受診の必要性について情報提供・相談が実施されています。
【(財)日本中毒情報センター】
一般市民専用電話(中毒110番)
・(大 阪)072-727-2499 (24時間、365日対応)
・(つくば)029-852-9999 ( 9時~21時、365日対応)
※情報料は無料、異物誤飲(小石・ビー玉など)や食中毒、慢性の中毒や常用量での医薬品の副作用は受け付けていません。
たばこ専用電話
・072-726-9922(24時間、365日対応、テープによる情報提供)
明らかに緊急を要する場合は、かかりつけ医、もしくは近くの医療機関、山口市休日・夜間急病診療所に連絡しましょう(心拍停止など場合によっては119番)。
お役立ちリンク
受診の判断、対処法
夜間・休日受診できる医療機関
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