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山口市次世代育成支援行動計画ダイジェスト

(平成22年11月1日現在)

次世代育成支援行動計画とは

山口市で安心・安全に子育てしやすい地域環境を実現するため、「山口市次世代育成支援行動計画」を策定しました。(計画期間は平成21年度から平成26年度までの6年間とする)
この計画を着実に推進するため、家庭、地域社会、学校、事業所等と行政が一体となり、社会全体で子育て支援に取り組むというものです。

基 本 理 念

「親と子が 心やすらぐ子育てを 地域で支える まちづくり」

計画の策定及び個別事業を実施するための5つの視点
1.
子どもの権利を大切にし、子どもの幸せを第一に考える
2.
次世代を育成するという長期的な取り組み
3.
子育てしやすいまちづくり
4.
社会全体で子どもと子育て家庭を支える
5.
子育て家庭の多様なニーズに対応する

基本理念を実現するための施策方針

1.
すべての子どもの幸せが守られるまちづくり
(虐待防止、いじめ対策、安全の確保等)
2.
次代を担う人づくり
(幼児期~学校の教育環境や遊び場等の充実)
3.
仕事と家庭が両立でき安心して子育てができる環境づくり
(保育サービスの充実等)
4.
すべての子育て家庭を支える仕組みづくり
(経済的、子育てサービス等の支援や充実)
5.
安心して子育てができる環境づくり
(生活環境の整備、保健医療の充実等)

施策を展開するための重点的な取り組み

1.
子育て支援のネットワークづくり

子育てを社会全体の問題としてとらえ、子どもが健やかに育つよう地域住民がともに協力しあって子育て家庭を支えるために、地域子育て支援センターやひろばを中心に子育て家庭を支援していくネットワークづくりを進める。
2.
ワーク・ライフ・バランスの実現

仕事と家庭を両立させることが難しい現状で、働き方を見直し男女問わず全ての人が仕事を生活のバランスがとれた多様な生き方が選択できる社会となるワーク・ライフ・バランスの考え方の普及啓発や意識醸成等に取り組む。
3.
児童クラブの充実

子育て世代の女性の就労が増加し入所希望者が増加する現状を踏まえ、待機児童の解消を図り希望するすべての人が安心して子どもを預けて働くことのできる環境作りを進める。
4.
小児医療の充実

小児科の救急医療体制の確保が大きな課題となっているなか、休日夜間の救急医療体制の充実とかかりつけ医の推進、知識習得のための講座の開催など小児医療を充実するため各機関等と連携して取り組む。

計画について

1.
計画期間中においても、社会情勢の変化や子育て家庭のニーズに対応するため、必要に応じて見直しを行います。
2.
毎年計画の実施状況を把握点検し、実施状況を公表し市民とともに進行管理を行います。
3.
このダイジェスト版は平成21年3月山口市健康福祉部こども家庭課発行「山口市次世代育成支援行動計画」を基に作成しました。

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